正規販売すれば、と思うのだが。
]]>Red Hat Enterprise Linux 6 日本で提供開始
https://hannoki.blog.ss-blog.jp/2010-11-17
Red Hat Enterprise Linux 6が、昨日11月16日提供開始されましたね。アメリカで11月10日から提供開始なので、タイムラグはそれ程無く開始。レッドハット、Red Hat Enterprise Linux 6 の市場投入により、次世代OSの標準化を図るこうなると僕が気になるのが、CentOS 6 がいつ提供開始かという事。最適化にどのくらい掛かるかにもよるだろうが、早ければ、年明け早々の2011年1月くらいから提供開始かな?Linuxはんの木2010-11-17T18:22:14+09:00
アメリカで11月10日から提供開始なので、タイムラグはそれ程無く開始。 レッドハット、Red Hat Enterprise Linux 6 の市場投入により、
次世代OSの標準化を図る
]]>気になっているPCケース
https://hannoki.blog.ss-blog.jp/2010-10-31
LIAN LI PC-Q11タイプはミニタワー寸法 (W) 200mm x (H) 326mm x (D) 260mm最近、僕の用途ではMini-ITXマザーボードで十分と思っている。それで、気になったPCケースしかし、Mini-ITXならもう少し小型ケースの方が良いかもしれない。大きい事での利点もあるが、Micro-ATXケースかと思ってしまう。対応マザーボード Mini ITX / Mini DTXちなみに、Mini-ITXとMini-DTXの違いMini-ITX (高さ170mm x 幅170mm) :拡張スロットが1本Mini-DTX (高さ200mm x 幅170mm) :拡張スロットが2本違いは拡張スロットのみです。特長・ATX電源が使える グラフィックカードに高性能な物などが必要なければ、SFX電源で良いかと思う。 ATX電源互換マウンタで付ければ、CPUファンとの間に更に余裕が出来る。 しかし、ATX電源の方が安いし種類も多いが。 搭載するマザーボードを考えれば省エネ志向なので、 通常使用ならSFX電源の150W位で十分かもしれない。・拡張PCIスロットがフルサイズで2つある Mini-DTXが取付け可能という事で また、グラフィックカードで2スロット占領する物が搭載可能・5.25インチ通常サイズDVDなどのドライブが搭載出来る。・3.5インチHDDが2つ内蔵出来る。Mini-ITX規格としては、大きいケースなのでこの様な利点がある。その他の特長・I/Oポートに、USB3.0が2つあるLian-Li Mini-ITX専用ミニタワーケース PC-Q11B ブラック出版社/メーカー: Lian-Liメディア:PCはんの木2010-10-31T12:18:13+09:00 LIAN LI PC-Q11
タイプはミニタワー
寸法 (W) 200mm x (H) 326mm x (D) 260mm
最近、僕の用途ではMini-ITXマザーボードで十分と思っている。
それで、気になったPCケース
しかし、Mini-ITXならもう少し小型ケースの方が良いかもしれない。
大きい事での利点もあるが、Micro-ATXケースかと思ってしまう。
対応マザーボード Mini ITX / Mini DTX
ちなみに、Mini-ITXとMini-DTXの違い
Mini-ITX (高さ170mm x 幅170mm) :拡張スロットが1本
Mini-DTX (高さ200mm x 幅170mm) :拡張スロットが2本
違いは拡張スロットのみです。
まあサーバとして使うなら、グラフィックは気にすることは無いです。
サーバの確認が出来れば良いだけなので。
]]>Windows Live Essentials 2011
https://hannoki.blog.ss-blog.jp/2010-10-28
Windows Live Essentialsは、「Windows Live おすすめパック」のバージョンアップ版。概要では、撮影した写真や動画の編集と共有、電子メールやカレンダーの管理、ブログの公開、複数のコンピューター上のファイルへのアクセス、オンラインでのお子様の安全の確保などを行うことができます。これらの機能が1つのダウンロードにまとめられており、すべて無料です。となっている。また、「Microsoft Office」などでお馴染みのリボンUIを採用し使い勝手の向上や新機能が追加されているらしい。旧名の「Windows Live おすすめパック」と最大の違いは、Windows XPをサポートから外したバージョンという事。少しづつXPがサポートから外される様になったな。Windows Live Mesh 2011など便利そうな物もある。以下マイコミジャーナルから引用そのWindows Live Mesh 2011は、デバイス間の同期、SkyDriveとの同期、プログラム設定の同期という3つの同期機能と、Internet Explorerを利用してリモートから他のPCに接続するWindowsリモートデスクトップ接続機能が提供される。デバイス間でフォルダを同期した場合、それらが同時にオンライン状態にあるときは、一方のPCで変更を加えると、必ずもう一方のPCにも同じ変更が加えられる。SkyDriveとの同期では、SkyDriveに用意された5GBの無料同期ストレージを利用してフォルダの同期が行える。また、プログラム設定の同期では、IEのお気に入りやOfficeの設定の同期が行える。Windowsはんの木2010-10-28T00:00:00+09:00 Windows Live Essentialsは、
「Windows Live おすすめパック」のバージョンアップ版。
概要では、撮影した写真や動画の編集と共有、電子メールや
カレンダーの管理、ブログの公開、複数のコンピューター上の
ファイルへのアクセス、オンラインでのお子様の安全の
確保などを行うことができます。
これらの機能が1つのダウンロードにまとめられており、すべて無料です。
となっている。
また、「Microsoft Office」などでお馴染みのリボンUIを採用し
使い勝手の向上や新機能が追加されているらしい。
旧名の「Windows Live おすすめパック」と最大の違いは、 Windows XPをサポートから外したバージョンという事。
少しづつXPがサポートから外される様になったな。
Windows Live Mesh 2011など便利そうな物もある。
以下マイコミジャーナルから引用
そのWindows Live Mesh 2011は、デバイス間の同期、SkyDriveとの同期、
プログラム設定の同期という3つの同期機能と、Internet Explorerを
利用してリモートから他のPCに接続するWindowsリモートデスクトップ
接続機能が提供される。
デバイス間でフォルダを同期した場合、それらが同時にオンライン状態に
あるときは、一方のPCで変更を加えると、
必ずもう一方のPCにも同じ変更が加えられる。